2021年12月21日にヤクルト本社から研究成果に関する発表がありました。
《概要》株式会社ヤクルト本社と国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学は、シンバイオティクス摂取が術前化学療法を受ける食道癌患者のバクテリアルトランスロケーションと重度の胃腸障害を抑制することを確認。
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『術前化学療法を受ける食道癌患者におけるシンバイオティクス摂取の有効性を確認』
~シンバイオティクス摂取によるバクテリアルトランスロケーションおよび重度胃腸障害の抑制~
ヤクルトは、
「世界の一人でも多くの人々に健康をお届けする」
「一人ひとりに合わせた『新しい価値』をお客さまへ提供する」
「人と地球の共生社会を実現する」
を目標として、日々の研究開発を続けています。